ベーシックインカムは、ひとりひとりに、国から無条件で配当されるお金のことです。近年の働く内容の劣化(労働の劣化)に伴い、ますます注目されています。本記事では、ベーシックインカムの基本的な内容を整理し、日本でいつ実現されるのかについても日本ベーシックインカム学会の理事が解説します。
最低限度の生活を保障されたら人はどうなるのかという社会実験。 この度、ベーシックインカムシネマズでは1年間毎月20万円のベーシックインカムに加えて、新たに1年間毎月10万円のベーシックインカムを支給するサービスを開始する。毎月10万円であれば ...
『ベーシック・インカム入門』 ...
6月19日に井坂信彦氏、井出庸生氏と私の3人で立ち上げた「年金抜本改革チーム」は、有識者の皆様からご意見を伺いつつ検討を重ね、「論座」で7月11日に「年金抜本改革のイメージ」を公表した。(『75歳からのベーシックインカム』) これは「老後の貧困 ...
いま、貧困や経済格差の問題を解決する方法として、国が全国民に一律で必要最低限の生活費を給付する「ベーシックインカム」が注目されています。その実現可能性は、どのくらいあるのでしょうか?『いまこそ「社会主義」』(朝日新聞出版)の共著者 ...
すべての人々が貧困から救われ、最低限の生活ができるだけの所得を保障される――。それは近代国家の夢であり理想像でもあった。 16世紀にはトマス・モアが著書『ユートピア』でそう夢想し、ジョン・スチュワート・ミルやミルトン・フリードマンら ...
ライフプラン相談、保険相談サービス「ほけんROOM(https://hoken-room.jp/)」を運営する株式会社Wizleap(代表取締役社長:谷川 ...
ベーシックインカムを受給するとは、いわば、そうやって消費のために動かされていく世界に生きるということです。そもそも、ベーシックインカムという考え方のおおもとには、労働者が自らの労働権をしっかり行使して、その対価として得られるべき ...
2016年末、トゥオマス・ムラヤさんの人生に予期せぬ変化が訪れた。フィンランド政府から月々560ユーロ(約640ドル・約7万円)を2年間無条件で提供するという手紙が来た。 「宝くじに当たったような気持ちでしたよ」とムラヤさんは話した。彼は17万5000人(25 ...
コロナ禍で、多くの企業や労働者が苦しんでいる。失業者は増え、中小企業を中心に倒産が相次いでいる。GDPは激減し、日本経済が疲弊している。 この現状を救うためには、個人への継続的な現金給付「ベーシックインカム」の導入が必要だと、本書「毎年 ...
この案が最初に示されたのは、トマス・モアの1516年の風刺小説『ユートピア』である。このなかで登場人物のひとりが、国家は「すべての人間に生活の糧をある程度まで提供しなければならない。ひどい貧困のせいで泥棒に、その後、死体にならずに済む ...
【ニューヨーク=西邨紘子】人工知能(AI)の普及による雇用消失への対応策として全住民に一定の所得を保障する「ベーシックインカム制度」が注目されている。ブラジルのマリカ市は同様の制度を10年以上、運用する世界でも珍しい町だ。制度の影響と課題を市長に聞い ...